事業内容|Trust & Technology 株式会社日本テレシス

事業内容

日本テレシスは起業当初からこれまで通信系と制御系の組み込みソフトウェアの受託開発を柱として、通信システム、インフラシステム、開発支援環境構築のソフトウェア開発に取り組んでまいりました。今後も引き続き品質の向上に努め、さらにはヘルスケアシステムのソフトウェア開発へも積極的に取り組んでまいります。

通信システムのソフトウェア開発

モバイル端末やタブレット端末でのWi-Fi™、Bluetooth®、およびNFC(Near Field Communication)などの無線通信システム、Androidやその他携帯端末、および基地局などの移動体通信システム、交換機およびファクシミリなどのアナログ・デジタル通信システムの幅広い分野で、日本テレシスはこれまで培ってきた技術を生かし信頼あるソフトウェアの開発に取り組んでいます。

インフラシステムのソフトウェア開発

放送(放送用マスターシステム/放送用コンテンツサーバー/放送用フラッシュメモリーサーバー)、電力(スマートメーター通信部/HEMS機器)、照明(スタジオ用照明制御システム)などの社会インフラシステム、またIoT(Internet of Things)などの情報インフラシステムで、日本テレシスはこれまで培ってきた技術を生かし信頼あるソフトウェアの開発に取り組んでいます。

ヘルスケアシステムのソフトウェア開発

医療機器、健康支援機器、介護支援機器などのヘルスケアシステムで、日本テレシスはこれまで培ってきた技術を生かし信頼あるソフトウェアの開発に積極的に取り組んでまいります。

開発支援環境の構築

日本テレシスはこれまで培ってきた技術を生かし、IDE(統合開発環境)、実機システムのシミュレーター、評価支援ツールを提供することにより、品質の高いソフトウェアの生産に対応しています。

評価支援ツール:データ生成機能、スクリプト自動生成機能、 ログ解析機能など

 
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